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冬休みの食卓に「サンタ」の笑顔を 山梨で12月15日から子供たちへ食料支援

給食がない冬休みは、家計が厳しい子育て世帯にとって、食費の負担が重くのしかかる時期だ。物価高が続くなか、子どもたちに少しでも楽しいクリスマスと温かい食事を届けようと、認定NPO法人「フードバンク山梨」(山梨県南アルプス市)は12月15日から22日まで、食料支援プロジェクト「サンタWEEK」を始める。

「クリスマスに子どもたちの笑顔を」を合言葉に、県内の約900世帯、子ども約2,000人を対象に食料品を箱詰めして発送する。期間中は、企業の従業員や市民ボランティアらがサンタクロースの帽子をかぶり、クリスマスソングが流れる倉庫で作業にあたるという。

同団体によると、冬休みや夏休みなどの長期休暇は、学校給食による栄養摂取が途絶えるため、孤立しがちな家庭への支援が特に重要になる。今回は、米やレトルト食品、お菓子などを詰め合わせ、クリスマスの贈り物として届ける計画だ。

作業は南アルプス市の「山梨フードバンクセンター」で12月22日まで行われる。特に12月16日には約30人のボランティアが集結し、発送作業を本格化させる。

ボランティアは現在も募集中。問い合わせは同団体(Tel: 055-287-8888  Mail: info@fbyama.com)。

参照元:https://x.gd/Flvov